静岡県沼津市の空手道場 養正館では、「返事・あいさつ・靴ならべ・姿勢・お手伝い」の5つを家庭でも徹底。子供さんの自立を目指して、感謝の気持ちを育てます。

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特徴4.全国大会で優勝できる高い競技力

「返事、あいさつ、靴並べ、姿勢、お手伝い」の5つを態度教育の5本柱とし、養正館では合言葉のように、みんなで日々実践しています。

毎年、養正館からは多くの選手が静岡県代表として全国大会に出場しますが、その代表選手の子供たちに共通していることは、心がしっかりできているということです。心を作ることで、結果として試合で好成績を残したり、学業や部活動で好成績を残すことができるのです。2013年、小学生県大会において、養正館は道場別入賞数で、県下道場別1位の成績を修めることが出来ました。

2010年、小学生最大の全国大会である全日本少年少女空手道選手権大会に優勝し、見事に日本一になった川人つぐみ選手(当時小学2年)は、幼稚園年中に養正館に入門し、幼稚園年中から一日も欠かさず空手ノートを書いてきました。初めはひらがなを書くのがやっとでしたが、すぐに、空手ノートに、「返事、あいさつ、靴並べ、姿勢、お手伝い」の自己評価と、毎日の練習(一日2時間以上。自分で決めてやっています。)、考えたこと、工夫したこと、一日の振り返りなど、幼稚園のときから、B5ノートに1日1ページ、びっしり書き続けています。いろいろ深く考えている子供は、ノートにたくさん書いてきます。指導者もそれに応え、びっしり赤ペンで返事を書きます。さらに心がパワーアップし、メンタルは最高の状態になっていきます。昨年、最高の状態で、川人選手は東京武道館に向かい、見事日本一の快挙を成し遂げました。でも、これは偶然でなく必然であったのです。日本一は偶然ではとれません。川人選手は、当然自分は日本一になる!」という、メンタルヴィゴラス状態になっていました。すべては、まず心を作ったことに起因しています。

2011年4月の県少年少女大会で優勝(8月の全国大会出場)、6月の東海地区大会(名古屋)で優勝した小学2年生の勝又颯太君は、幼稚園の頃から、毎日の自宅のトイレ掃除を欠かしたことがありません。一度やらない日を作るとそこから、ほころんでやらなくなってしまうからです(これを3日坊主と言いますね)。熱が出たときも欠かさず続けてきました。本人が自分で決めたことで、指導者が強制したことはありません。一日も欠かさず、365日やりきる、これが「心を作る」です。このように、「返事、あいさつ、靴並べ、姿勢」も徹底的にやりぬきます。この勝又颯太選手も川人つぐみ選手同様、幼稚園のころから、空手ノートを365日徹底的に書きぬいています。

養正館の子供たちの多くは、止まって話が聞けるので授業に集中でき、「やりぬく」ことで心を作っているので、学業でも成績はトップクラスです多くの子供たちが有名進学高校に進んでいます。

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